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慢性脳刺激療法

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慢性脳刺激療法
坪川 孝志

ページ数:P
販売価格:\6,600(税込)
  冊 

内容紹介

慢性脳刺激療法は1970年代に頑痛の治療に利用されはじめ、1985年に高度先進治療として認められた。
その後、植物症、パーキンソン病の不随意運動症、脳卒中や脳外傷による不随意運動症、難治性てんかんなどに利用が拡大し、1992年、頑痛症が社会医療保険に承認され、2000年4月より、振戦の治療法として保険適用となった。
すべての機能的脳神経外科的疾患の治療法として承認される日も近い。

目次

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